
輪島朝市 2015年10月3日撮影

輪島朝市 2023年6月4日撮影

日吉酒造 2015年10月3日撮影

イナチュウ美術館 2015年10月3日撮影

永井豪記念館 2015年10月3日撮影

永井豪記念館 2023年6月4日撮影
1/9スケールのマジンガーZや、ここにしかないキャラクター漆パネル、また貴重な原画などが展示されている。

輪島工房長屋 2023年6月4日撮影

いろは橋 2015年10月3日撮影
朝市を抜けると、河原田川に架かる「いろは橋」がある。
江戸時代からあり、長さが48間(約87メートル)あったことから、いろは48文字になぞらえて「いろは橋」と命名された。
橋の色は、輪島塗の朱と黒をイメージしている。
江戸時代からあり、長さが48間(約87メートル)あったことから、いろは48文字になぞらえて「いろは橋」と命名された。
橋の色は、輪島塗の朱と黒をイメージしている。

輪島マリンタウン 2015年10月3日撮影

釣具店るふぃ 2015年10月3日撮影
釣具店るふぃ。海王類を釣ることはできるのか!?

あさいち交番 2015年10月3日撮影
あさいち交番は、輪島朝市にマッチした建物だ。

重蔵神社 2023年6月4日撮影

重蔵神社 2023年6月4日撮影
756年(天平勝宝8年)に泰澄により寺院が建立され、以後、神仏習合の社となった。1582年(天正10年)に前田利家が武具と柱松明木を奉献し、以後、明治維新に至るまで前田家による松明木の奉献が恒例となった。

わくたまくん 2015年10月3日撮影

わくたまくん 2015年10月3日撮影
和倉温泉を発見したとされるシラサギが産んだ「タマゴ」らしい。
その姿は黄色いタマゴに手足が生えたようで、頭には温泉旅館に良く使われる手ぬぐいを乗せていて、横掛けのオレンジバックを背負っている。そのバッグの中には温泉たまごが3つ入っており、いつも一緒に遊んでいるという。
その姿は黄色いタマゴに手足が生えたようで、頭には温泉旅館に良く使われる手ぬぐいを乗せていて、横掛けのオレンジバックを背負っている。そのバッグの中には温泉たまごが3つ入っており、いつも一緒に遊んでいるという。

2015年10月3日撮影
誕生日は10月10日、血液型は「たまご型」。特技は温泉たまご作り。
参考サイト
- 輪島朝市
- 日吉酒造
- 永井豪記念館
- 輪島工房長屋
- 重蔵神社
- わくたまくん
- 能登輪島朝市:A Photographer
- 能登の輪島朝市の開催時間、アクセス方法を1発チェック!!
- 輪島の朝市で「ふぐの卵巣のぬか漬け」を食べてきた
近隣の情報
- 輪島朝市は平安時代から続く:ぱふぅ家のホームページ
- 輪島市民大花火大会は1分間あたりの花火の平均打上数が日本一:ぱふぅ家のホームページ
- 道の駅輪島は、かつての輪島駅:ぱふぅ家のホームページ
- 鴨ヶ浦にはめずらしい海水プールがある:ぱふぅ家のホームページ
- 石川県輪島漆芸美術館は世界唯一の漆芸専門美術館:ぱふぅ家のホームページ
- 白米千枚田には1,004枚の棚田:ぱふぅ家のホームページ
- のと里山空港(能登空港)はオンリーワン空港:ぱふぅ家のホームページ
- 真冬の美、400年の歴史で保全の取り組み(2023年12月14日)
- 1004枚もの棚田のあぜ道を2万5000個のソーラーLEDが彩る(2022年12月21日)
- 18日の稲刈りボランティア募集(2022年9月13日)
- 「レトルト」能登丼はいかが(2022年3月4日)
- マジンガーZがお出迎え、手作りフェースシールドでPR(2020年9月6日)
- 里山暮らしツクバネと羽根つき(2019年1月15日)
- 棚田に2万5千個のLED輪島で「あぜのきらめき」(2018年10月14日)
- お盆恒例の「三夜踊り」(2018年8月17日)
- 日本海のぞむ棚田で田植え(2018年5月19日)
- ざく! 温泉湧く 穴水・旭ケ丘(2017年9月6日)
- 漆精製、輪島で「天日黒目」(2017年7月19日)
- 千枚田の招き猫 なるニャ(2017年2月25日)
- 中居茶 後世に伝えたい 穴水の鋳物館が試験栽培(2016年7月12日)
- 「わじま観光案内センター」オープン(2016年4月28日)
- 千枚田に愛輝く 輪島・ハート形イルミ設置(2016年2月5日)
(この項おわり)
営業時間は午前8時から正午まで。定休日は、正月3が日、毎月第2・第4水曜日。