伊予鉄道 モハ2000形電車は元京都市電
軌間変更し、主動機を強化
2020年1月17日
松山市内
写真:
ままぱふぅ
モハ2000形
電車は、
伊予鉄道
の軌道線用電車(路面電車)である。
京都市電(京都市交通局)として1964年(昭和39年)より新造され、うち5両が1977年(昭和52年)に伊予鉄道へ譲渡された。
全金属製車体で、全長11.7メートル、全高3.8メートル、全幅2.43メートル。車体重量は14.9トンである。
京都市電は標準機(1,435mm)だが伊予鉄道は狭軌(1,067mm)であることから、台車枠はそのままに、車輪のバックゲージのみを軌間変更した。同時に主動機も交換し、走行性能を引き揚げた。
その後、オレンジ単色で塗り直された。
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(この項おわり)
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京都市電(京都市交通局)として1964年(昭和39年)より新造され、うち5両が1977年(昭和52年)に伊予鉄道へ譲渡された。
全金属製車体で、全長11.7メートル、全高3.8メートル、全幅2.43メートル。車体重量は14.9トンである。
京都市電は標準機(1,435mm)だが伊予鉄道は狭軌(1,067mm)であることから、台車枠はそのままに、車輪のバックゲージのみを軌間変更した。同時に主動機も交換し、走行性能を引き揚げた。
その後、オレンジ単色で塗り直された。