小さな京浜東北線（209系）

鉄道博物館で乗車

小さな京浜東北線

2008年6月23日　鉄道博物館　写真：こぱふぅ

鉄道博物館のミニ運転列車では、長さ約2.4ｍ、幅約1.2ｍの3人乗りミニ車両を運転できる。

1周約300ｍの軌道を自力で運転するのだが、ATS-PやATCを備え、運転司令室のモニターに運行状況が表示される本格派だ。速度超過が自動制御されるほか、複数の電車を運行した際、衝突を防ぐことができる。

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（1920×1693 ピクセル, 943 Kbyte）

小さな京浜東北線

2008年6月23日　鉄道博物館　写真：ままぱふぅ

これは、京浜東北線209系電車のミニ運転列車だ。

1週するのに約6分かかる。運転できるのは小学生以上で、1回200円。

大きな写真

（1920×1440 ピクセル, 1354 Kbyte）

参考サイト

JR東日本 209系は1993年（平成5年）デビュー：ぱふぅ家のホームページ
鉄道博物館と日本最大級の鉄道ジオラマ：ぱふぅ家のホームページ
鉄道博物館とC57形式蒸気機関車：ぱふぅ家のホームページ

（この項おわり）

2008年07月24日作成／2024年11月06日更新

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