西武バス「S-tory」は67年ぶりのデザイン変更

2020年のグッドデザイン賞受賞
西武バス「S-tory」
2024年3月9日　吉祥寺駅北口　写真：パパぱふぅ
S-tory （エストリー） は、67年ぶりにデザインを変更し、2020年（令和2年）5月から運行開始した西武バスの新デザイン車両である。2020年（令和2年）のグッドデザイン賞受賞。
西武グループのコーポレートブランドカラーである「SeibuBlue」、「SeibuLightBlue」「SeibuGreen」を基調に、ディープブラックやホワイトなど計8色を配色。
西武バス「S-tory」の大きな写真大きな写真
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西武バス「S-tory」
2024年3月9日　吉祥寺駅北口　写真：パパぱふぅ
safety（安全）、smile（笑顔）、service（奉仕）、synergy（相乗効果）といったお客さまへの想いを込め、西武グループを連想できるような「S-」とした。また、「ory」には鉄道とバスの路線を「織る」という隠し要素を加えた。
西武バス「S-tory」の大きな写真大きな写真
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西武バス「S-tory」
2024年6月8日　吉祥寺駅北口　写真：パパぱふぅ
人々の生活や仕事が織りなす日々のの物語（ストーリー）を、西武バスが新デザインのバスによって紡ぎだしたいという想いを込めたという。
西武バス「S-tory」の大きな写真大きな写真
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西武バス 関連

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2024年03月21日 作成／2024年06月30日 更新
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